自転車を活用した地域創生をミッションとして、2020年に当社創業。東京駅前エリアを封鎖した都市型自転車レースから、自治体と連携した国際イベントなど、多数の企画を主催。
以前は、投資銀行、投資ファンドでM&A・ファイナンスに従事したほか、スタートアップ企業の経営、現代アートのコレクションや、北欧企業の取締役など、国内外で幅広い経験を有している。
バイク、ラン、スイムが趣味。学生時代はフェンシング。
経営者やリーダーは、日々正解のない問いに向き合い続けています。私自身、大きなビジョンもなく独立を選び、孤独とプレッシャーの中で「これで良いのか」と問い続けてきました。
自然の中に身を置くと、不思議と抱えていた悩みが解けていきます。圧倒的なスケールの中で、自分がいかに小さな存在かに気づき、視野が静かに広がっていく。
e-bikeは、誰でも同じ場所へ辿り着ける一方で、石や落ち葉を踏みしめながら進む感覚は、深い没入と集中を生み出します。
何でもない道や風景が特別な意味を持ちはじめる。そして、自転車だからこそ生まれる、近すぎず遠すぎない距離感の中で、肩書きを外し、自然に声をかけ合いながら進む特別な時間があります。
そうした体験が、自分自身の再発見や本音の対話を引き出し、これからのあり方を見つめ直すきっかけになると信じています。欧米では長い歴史のある自転車アドベンチャー文化を、日本でも広げていきたいと考えています。